FAQよく聞かれる質問の回答です
エントリー・選考について
- エントリーはどのような方法ですればよいですか?
- A.2025年新卒採用に関しましては、マイナビ2025 にてエントリーを受け付けています。
詳細はマイナビ2025にて検索欄に「ピーアンドエム」と入力し、当社のページよりエントリーをお願いいたします。
▼マイナビ2025にアクセス
https://job.mynavi.jp/25/pc/search/corp91734/outline.html
- エントリーにあたり必要な資格や経験はありますか?
- A.当社の新卒採用は、学部学科不問で採用活動を実施しています。必要な資格はありません。またアパレル販売経験も不問です。未経験の方からも、毎年多くのご応募をいただいています。
- 会社説明会、選考はいつ頃からはじまりますか?
- A. 採用地域によって異なりますが、3月より随時開始いたします。エントリーしていただいた方には、会社説明会情報をご案内させていただきます。
- 会社説明会や面接選考は、どのような服装で出席すればよいですか?
- A.会社説明会、面接選考ともに服装は私服でお願いしています。普段の雰囲気を知りたいと思います。他社と選考日程が重なってしまった場合には、スーツで出席いただいても結構です。
配属先やキャリアについて
- アパレル販売未経験や家政系学部以外の出身の方は、どれくらいいますか?
- A.年度によって異なりますが、平均すると70%の新入社員がアパレル販売未経験だったり家政系学部以外の出身の方が入社されています。不安もあると思いますが、基礎からしっかり教えていきますので、安心してください。
- 内定後、近隣店舗でアルバイトをすることは可能ですか?
- A.内定者アルバイトについては、ご希望があれば前向きに検討しご案内しています。ただしご希望の店舗の人員状況にもよりますので、他の店舗をご紹介させていただくなど、ご希望に添えない場合もありますので、ご相談させてください。
- 配属ブランドの希望を出すことはできますか?
- A.配属ブランド及び配属店舗の希望は、新入社員研修時にアンケートをとりお伺いしています。皆さんからの希望と適性、人員計画に基づいて、最終的には会社にて決定いたします。100%希望が通ることは難しいのですが、なるべく希望に沿えるよう努めています。
- 入社のタイミングで引越をする場合、気をつけることはありますか?
- A.配属辞令の交付は、新入社員研修中に行います。そのため、配属先が決定してからの引越というのは、時間的に難しいです。引越をする方は、新入社員研修開始前までに、各自で自己負担にて引越を完了してもらう必要があります。配属は「入社時の居住地」から検討しています。また初任地での社宅適用はありませんが、その後の異動人事で、引越を伴う場合には、社内規定に基づいて社宅を用意する場合があります。
- 配属の異動は、どれくらいの頻度でありますか?
- A.配属の異動の多くは、3月又は9月に発生します。また新店のオープンや退店による場合や、昇格などでキャリアアップする場合にも発生します。頻度については個人差がありますが、同じところに長くというより、いろいろな環境で経験を積んでほしいと考えています。「〇年いたら異動」などの定期的な異動はありません。
- 入社後、配属ブランドが変更になることはありますか?
- A.配属ブランドの変更の可能性はありますが、頻度としてはかなり少なく稀です。しかし店舗のオープンやブランドが増えたりして、配属ブランドの変更を依頼することはあり得ます。
- 個人の販売ノルマはありますか?
- A.個人ノルマはありません。店舗ごとに毎月の売上予算が設定されていますので、その予算達成にむけて、店舗スタッフがチームワーク力を発揮し、スタッフみんなで目標達成を目指しています。目標が達成された場合、報奨金を支給しています。
- 産休・育休の取得、復職について教えてください。
- A.当社は女性社員比率が高いこともあり、毎年取得実績があります。復職については、保育園確保が前提となりますが、多くの社員は4月に復職しています。復職後は時短勤務(6時間勤務)を利用している社員がほとんどです。
- 販売職から他の職種にキャリアチェンジすることは可能ですか?
- A.当社では他の職種で必要性が生じた場合、多くは「社内公募」を実施しています。社内で人材を発掘し、店舗で培った経験を他の職種で活かしてもらっています。「社内公募」の実施は不定期となっており、これまでに商品企画やEC担当を公募し、人材登用をしています。
休日や福利厚生制度について
- 残業はどれくらいありますか?
- A.日々の店舗営業において、時には残業が発生することがあります。残業の要因は「接客販売」「商品整理」。その多くは15分~30分の残業時間です。年間を平均すると1カ月の残業時間は5時間程度となっていますが、繁忙期と閑散期で差があります。
- 土・日・祝日に休むことはできますか?
- A.多くの店舗では、平日に比べ週末や祝日の方がセールスボリュームがあるので、出勤人数も多くなっています。一方、全て出勤するわけではありません。店舗スケジュールは交替シフト制ですので、スケジュール作成段階で、休み希望を出すことにより休日を取得することができます。